香川県のインプラント治療は5つの安心があるたくま歯科

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香川インプラントセンター たくま歯科医院

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技術紹介

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~はじめに~

今日ではどこの歯科医院でもインプラント治療を受けることができるようになってきました。気軽にインプラント治療を受けられることは、とてもメリットのあることだと思います。しかし、インターネットなどではあまりに も情報量が多く、医院選択においては正直なところ、戸惑うことも多いのではないでしょうか?

ここでは当医院での症例を通しインプラント治療の幅をお伝えし、少しでも医院選択の参考基準に役立てばと思います。

院長 詫間俊夫

歯科医師のスキルが問われる症例

前歯部審美インプラント・抜歯即時負荷(荷重)インプラント・サイナスリフトインプラントがキーワードです。

(1)前歯部の審美インプラント

併用手術(骨移植・歯肉移植など)の技術差が重要ポイントです

アプローチの仕方と技術が結果(仕上がり)を左右します。

(2)抜歯即時負荷(荷重)インプラント

手術経験値と手術スピードが重要ポイントです。

最近無歯顎の治療方法でAll-on-4が話題を集めています。一顎4本のインプラント体で固定式の歯が得られる治療方法です。手術用ガイドを使用してフラップレスで比較的簡単に手術ができるようになったことは、インプラント学の進歩と言えます。手術時間の短縮や外科的侵襲の低減などメリットはたくさんあります。しかし、フラップレス手術用ガイドの使用にはすべての歯がないことが前提条件となります。もともと総入れ歯(義歯)で生活されていた患者様では不都合は少ないと思います。ただ、重度歯周病などで残存歯が崩壊しかかり悩まれている患者様では、まず抜歯を行い、いったん総入れ歯(義歯)を装着し生活しなければなりません。固定式の歯を得るための治療がいったんさらに不自由な状態に陥ります。お仕事をお持ちの患者様には非常にデメリットとなる時期です。逆に総入れ歯(義歯)の使用期間を短くするために歯肉の下の骨が十分に治癒していないにも関わらず、早期に手術用ガイドによるフラップレス手術を行うことは非常にリスクがあります。場合によっては、歯肉の下の見えない部分でインプラント体が骨から露出している可能性も否定できません。抜歯即時負荷(荷重)インプラント手術では従来のように切開を行い、残存歯を抜歯した後に、直接骨を調整しながらインプラントを埋入し、歯を固定します。手術用ガイドを使用したフラップレス手術に比べると手術時間が長くなり、技術も要求されます。しかし、重度歯周病で全体的に歯がぐらぐらの方や、過去に治療した冠やブリッジが崩壊しかかっている患者様にとっては、まったく総入れ歯(義歯)の使用期間なしで固定式の歯が得られる大きなメリットがある治療です。

(3)上顎臼歯部のサイナスリフト(ラテラルウィンドウアプローチ)インプラント

併用手術(骨移植・歯肉移植など)の技術差が重要ポイントです。

上顎の奥歯の骨の高さが足りない場合の簡便対処法にソケットリフトという技術があります。インプラントを埋入することにおいて必要な高さが約3mmほど足りない場合は簡便法で対応可能です。ただ、奥歯の部分で5mmをきるような骨の高さではソケットリフトのみの対応では長期安定性に不安を残す部分もあります。レントゲンなどの十分な診査・診断により、両術式の慎重な選択が重要です。近年、サイナスリフトラテラルウィンドウアプローチ法が適応にも関わらず、簡便法しか対応できないということで、無理やり手術を行ったケースで早期に脱落したり、上顎洞にインプラント体を落とし込んだような報告が学会でされています。